12月
18

お見合い写真物語-9

by お見合い写真love

街はクリスマス一色で…ちょっと嫌気が差しますが、
彼女の交際は順調みたい…。
お金持ちだから、きっと素敵なクリスマスを過ごすんだろうな〜。
あれから彼女と遊ぶ機会も減っちゃって、
電話で話す位なんだけど、忘年会ぐらいはしようよ〜と、
私がダダこねる始末。
仕方ない…彼氏も居ないし、友達も彼女ぐらいしか居ないし。
ってか、彼氏がいないのは私だけになったのだ…と改めて実感。
オンナが1人で、何の武器もなく生きていくには、今の世の中は厳しすぎます。

そこで…先日、お見合い写真が届いたんです。
家に…私が居ないときに…お見合い写真が届いたんです。
そう。お見合い写真の事が親にバレました。
家に写真スタジオから写真が届いたら、何の写真か気になるじゃん?
しつこく聞かれて…っていうか、その時点でお見合い写真だって事に感づいたみたいで、逃げれませんでした。
っていうか、お見合い写真を郵送するなよ!!
お見合い写真を見て、母は大喜びだったよ〜。
綺麗に撮ってもらって〜よかったね〜って。
じゃ、代理婚活する気になった?って。
どうしよう…。まだ返事はしてないけど、今の状況で、
もうしてみても良いかな…と思い始めたよ…。
なんか色々考えたり、外からの刺激を受けすぎると、
昔は強かった私の心も、劣化していくのです…。
いいお見合い写真が撮れたし、このお見合い写真を使ってみるのもいいかな…って。
お見合い写真のつもりは無かったけど、結局お見合い写真なんだから。

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